自動車運転過失致死傷罪

(以下,asahi.comより引用)
「自動車運転過失致死傷罪」新設を答申 法制審

 法制審議会は5日、「自動車運転過失致死傷罪」の創設を長勢法相に答申した。法務省は刑法改正案を今国会に提出する。最高刑は懲役・禁固7年。従来、交通事故に適用されてきた業務上過失致死傷罪の上限を2年上回る。今国会に提出された道交法改正案とあわせると、酒酔いによる交通事故の最高刑は懲役10年6カ月、酒気帯びは同10年に引き上げられる。

 四輪に限っていた危険運転致死傷罪の対象を二輪に広げることも答申に盛った。バイクの飲酒運転でも死亡事故が起きている現状を踏まえた。
(引用終わり)

いくらちょっと刑を重くしたところであまり意味がないような気がします。
小さな子が交通事故でなくなってから,加害者を仮に無期懲役にしたところで意味がないと思います。
ドイツでは,アウトバーンでは速度無制限だが,住宅街では時速30キロから50キロだという。
こちらのコラムにあるような,メリハリが必要かと思うのです。
通学ゾーンや通学時間帯には,大型車を進入禁止にするとか。
狭い抜け道を,猛スピードで車が走るという風景は,それ自体異常だと思わなくては。
酒酔い運転なんかは,一発で一生免許取消とするのがいいと思います。

ただ,そうした考えは,残念ながらなかなか出てこないようで。
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by black_penguin | 2007-03-06 00:19 | 時事関連 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務外日誌


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