質問力

私は、いわゆる立食パーティー、立食形式での懇親会が好きではない、というか得意でない。
懇親会のときは、当然初めて会ったり、話したりする人と話さなければならないわけだが、これがどうも。
とにかく、挨拶まではいいが、そのあと何を話して会話を続ければいいのか分からなくなってしまう。

仕事上、お客さんとの打ち合わせや、尋問の際の質問事項は問題なく出てくるのだが、それは話をする目的が定まっているし、基本的に一人対一人で話すから。

そうではなく、雑談をしたり、次々といろんな人と話したり、となるとこれは難しい。
性格もあるかもしれないが、質問は浮かんでも、「こんなくだらないこと聞いたら…」、「間違っている質問では…」などと考えてしまって、実際に聞くのをついつい躊躇してしまう。
よく、「何でそんなこと聞くの」というような質問をする人がいるが、そうは思いつつも、そんな質問を気にせず出来る性格がうらやましくもあったりする。

しかし、初めて会う人、目上の人などと話をして、顔を広げたり、有意義な知識を得るということは、とても大事なことなので、それができないのがいつも歯がゆい。

そこで、「質問力」なる本を買ってみた(ライフログ参照)。
まあ要は、質問する前によく勉強しておけ、ということみたい。
確かに、知識を持った上で質問したり、話したりすれば、相手も乗ってくるし、会話が進むだろうね。
僕としては、雑談力みたいなのをどうやれば身に付くのかも、知りたかったのだけど(笑)。
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Commented by japolska at 2006-03-31 22:37
あー、すっごくよく分かりますー(笑)。
私も夫経由でいろいろ人とあったりしましたが、この「雑談」にむちゃくちゃ大変な思いをしました(笑)。でも、上手な人は上手なんですよね。本当に羨ましかったです。
私がそういう人をみてしみじみ思ったのは、彼らは「公にしていい情報・質問(話題に出して相手が不快にならない)」と「公にしてはいけない情報・質問(話題が暗くなる)」を徹底的に分けていて、公に出来る情報や質問にユーモアをプラスして話している、ということに気が付きました。私も会話上手になりたいです。
Commented by black_penguin at 2006-04-01 23:11
>japolskaさま
やってはいけない質問をしない自信はあるのですが(笑)、そうではない質問をいかに生み出せるかが問題なんですよね。
by black_penguin | 2006-03-30 23:54 | その他 | Comments(2)

弁護士のちょっとブラックな業務外日誌


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