北欧調査旅行 最終日

とうとう帰国の日を迎えました。
延泊をしてノルウェーフィヨルド観光に向かう人たちを羨望の目で見送りながら,朝,特急電車でストックホルム・アーランダ空港に向かいました。

ストックホルム市内から空港まで,わずか20分で結ぶアーランダエキスプレス
15分間隔でどんどん出発していきます。時刻表は,こちら
どこぞの国際空港とは偉い違いですね。

ほぼ真っ直ぐの線路で
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時速は,200キロを超えます。
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空港に到着。
長蛇の列でタックスリファウンドの窓口で何とか手続きを終え(とにかく税金が高いので,10%くらい戻ってきます。),チェックイン。
再び,デンマークコペンハーゲン経由で成田に戻ってきました。

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帰りの便も,例のスカンジナビア航空のエコノミーで,しかも,窓側でも通路側でも無い席に押し込まれて苦しい帰途でした。
ただ,さすがに疲れていたのか,結構寝てしまい,比較的早く着いたという感じでありました。

約1週間ぶりに戻ってきた我が家。
時差ぼけなどと言っておられない喧噪に戻ってきた訳ですが,元気な二人が迎えてくれました。


今回の,北欧調査旅行,朝の保育園送りができなくなることから,最初は行くのは無理かなと思っておりました。
ただ,ただの旅行ではないこういう形で視察に行ける機会はもうあまり無いだろうという思いはあり,少し無理をお願いしても,行きたいなという気持ちが強くなってきました。
その結果,妻に無理をお願いし,でも快く送り出してもらうことができました。

行った結果は,というと,本当に行って良かった,行かせてもらって良かったという気持ちです。
一緒に行った仲間(弁護士としては先輩や後輩ですが)も皆素晴らしく,充実した視察をすることができました。
ノルウェーやスウェーデンは,観光で行くにしては,もう一つ(イタリアとかフランスとかに比べると)魅力に欠けるところはあるように思いますが,この国の人々の極めて合理的な考えや合理的に考えられた社会の仕組み,制度は,いずれも優れたもので,自分にとても合うなと(笑)思ったのでした。

不合理ばかりがはびこる日本で,被害者支援に関わる北欧の制度を導入するには,高い高い壁があるようにも思いますが,少しずつでも実現できるよう,今回視察に行った皆と力を合わせて頑張らないと行けないなと思いました。

と言うわけで,1週間以上にわたって,子ども達との3人生活に耐えて頂いた妻に何より感謝をしなければならない今回の北欧視察旅行でありました。
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by black_penguin | 2014-12-07 21:04 | 北欧調査旅行 | Comments(0)

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