労働審判

労働審判2件目が参りました。

またまた使用者側です。

しかし,今回は前回にも増して,使用者側がかわいそうな状況。ほとんど何の根拠もない請求が約800万円ほどきております。小さな会社には大きな負担です。
ということで,労働審判には珍しく?棄却あるいはゼロ和解目標です。

労働審判では,第一回の期日までに,ほとんど全ての主張や立証をしなければなりません(極端な言い方かも知れませんが,現実にはこれに近いものが求められます。)から,答弁書作成はなかなか大変です。
しかし,あまりに主張がおかしいため,ある意味やりやすい。
きっちり主張して,裁判官をはじめとする労働審判委員会の気持ちをつかみたいと思います。


先日ある簡裁に行ったら,代理人が付いているはずなのに本人だけ出てくる,という場面に再び遭遇。
「行って,期日を決めてくるように」と言われたらしい(笑)。
意味不明。
と笑ってもいられません。弁護士の信用に関わりますから。しっかりしてくれ。
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by black_penguin | 2009-05-10 15:50 | 業務関連 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務外日誌


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