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間が空いてしまいましたが,先日恒例の恒例会が開かれましたのでご報告いたします。
昨年からやってまいりました,40歳記念豪華バージョンは,これで一応の締めとなりました。

今回は,日本橋の事務所所属の先生のために,日本橋で場所をご用意。
わたしの大好きなマンダリンオリエンタルホテル内の「シグネチャー」です。

ホテルに到着して37階へ。
既に外国人客でいっぱいのマンダリンバーを通り抜けてレストランへ。レストラン内でもロシア語が飛び交っています。

お料理は,ワインも一緒についたおまかせ。
テーブルからは,見事な夜景が。
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シャンパンをいただいてから,お料理がはじまります。
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何だか,今度買ったスマホは,高性能なはずなのに画像がいまいちですね~。

しかし,お料理はいずれも奇をてらいすぎず,でもちょっと一工夫で,なかなか美味しかったです。
でも自分で選ばなかっただけに,もうひとつ料理に興味を抱かないで終わってしまった気が(笑)。
あとは,店員さんが親切で良かったのですが,少し軽い感じがしました。

とかいいつつ,結局はほとんどしゃべっているので,それも気にならないまま時間はあっという間に過ぎてしまいました。

今回の主役は,40歳になったことが,まで受け容れきれていないご様子。
大丈夫,過ぎてしまえば,まだ40代前半どころか,40代始まったばっかりという錯覚に陥りますから。

お話の内容としては,いつものようにあっちこっち。
特に印象深かったのは,羽生善治の熱狂的?なファンがいたことでしょうか。お顔を含めてということで写真集も所有とのこと。一同驚く。

まあ毎回よく新しい話がありますな(笑)。
肝心の?天空の城ラピュタの話は全く出ず,次回に持ち越しとなりました(私の中で)。

そして,いつものように,仕事に戻る方を見送り,ちょっと家が遠い主役を見送り,残り3人で,二次会へ。
新丸ビルの「AWkitchen TOKYO 新丸ビル店」。
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本会ではあまりできなかった村上春樹の話を中心に,午前2時くらいまで話し続けました。

というわけで,これで40歳記念はひととおり終了。
次回からは,一気に庶民的に大衆鮨屋に??

それにしても,ずいぶん長く続いているなぁとあらためて思ってしまった会でした。
修習生時代も含めると10年以上。
最初は皆20代だったのか。
40代は,仕事の面ではもっとも充実していくときでしょう。
その分また違った厳しさや忙しさも出てくると思いますが,それでもなおこの会をあくまで定期的に崩さず続けて行ければと思います。ただ会って,あとで何を話したか忘れるような話ができればそれでいいと思います。
よろしくお願いします。
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by black_penguin | 2013-04-30 23:58 | その他 | Comments(0)

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

読了しました。
4月12日の発売日に購入し、読み終えるのに1週間かかりました。通勤時間帯に細切れにしか読めなかったので。
先入観を持たずに読んで欲しいということだったので(村上春樹コメント)、書評とかも一切読まないようにして、情報が飽和する前にと、いつになく早く読みました。

ということで感想です。

私が一番気に入っている「世界の終わり」あるいは「ねじまき鳥」に比べると、どうでしょうか80%くらいな感じでしょうか。

最初のほう、というか中盤以降まで、ちょっとありがちな設定のお話で、登場人物もちょっと平凡で、おやおや大丈夫か、話が浅くないかと心配しながら読んでいました。
しかし、そこは東野圭吾なんかとはレベルが違うということで、最後まできたら、さすがという感じで終わりました。

いわゆる不思議物(って勝手に命名しているけれど)(羊シリーズとか)ではなくて、リアルなお話路線。ノルウェイの森みたい。
私は、ノルウェイの森が一番面白くないと思っていたのですが、それよりは何というか重さがあった気がします。

いつになく村上春樹のメッセージがダイレクトに出ている気もしました。
主人公多崎つくるは、「駅を作る」仕事をしているのですが、駅は当たり前のように存在して、誰もこれを誰が作ったのかなど気にしない物な一方生活には欠かせない物で、ここはあの雪かき仕事の話に通じるのかなと。
そのことは、主人公が「巡礼」にまわることもそうなのかな。誰も求めていないけれどやらなければいけないことがある。

あとは、何かのきっかけで一回転落してしまうと、なかなか元に戻れない今の社会への批判めいたものも感じました。
そして、5人の友人のつながりや主人公の恋の話からは、希薄になりつつある人間同士の共生の意義を教えているようでした。

村上春樹としては、20代くらいの若者に向けて書いたのかと思いました。
それくらい人生訓(というと言い方がいまいちだけれど)が明確に出ていました。あえて出したんだろうと思っています。

いつになくストレートで、純粋な村上春樹だったです。
小説としては、やはり若い頃の作品にはかなわないけれど、「巡礼の年」は、後世に残る(というとオーバーだけれど)講演のような感じかもしれません。

以上です。
来週末に、専門家の感想を聞きましょう。
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by black_penguin | 2013-04-19 23:00 | | Comments(0)

沖縄旅行 4日目

少し間が空いてしまいました。
村上春樹の新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」のレビューはまた追ってということで,沖縄旅行最終日です。

天気予報ではあまり良くなかったものの,実際には,初日に雨が降っただけで,その後はおおむね良い天気に恵まれました。

朝食は,レストランのテラスに案内されました。風がさわやかな気持ちの良い朝。
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その後部屋のテラスでシャボン玉をするなどしてくつろがれる皆様
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昨年のグアム旅行では,体調ももう一つだったこともあり,なかなか笑顔が見られない二人でしたが,1年の成長で体力も付き,言葉も覚え,沖縄をすっかり楽しんだ様子でした。

良い天気。青い空,青い海。この時期に来たのは良かったかも。
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そしてとうとう旅もおしまいです。出発前にブルーシールのアイスをいただいて,帰りの飛行機にのったのでした。
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というわけで,沖縄旅行報告でした。
と,
やはり旅行は家に着くまでが旅行ですよね。気を抜いてはいけません。
実は,この日は大学の友達の結婚披露宴。
品川まで来て,私は披露宴会場に,妻と子どもたちは実家に行くことになっていました。

が,さすがに疲れたのか(というか,飛行機で寝なかったため),二人がご機嫌ななめに。
そして,上の子は眠くて混乱状態に陥り…。
電車に乗らな~い!! で,電車が言ってしまうと… 電車がいっちゃった~!!
と号泣。
披露宴の時間が刻々と迫る中どうしようもなく右往左往する大人たち。
妻が,気分転換をさせた方がよいと,駅構内のコンビニにご案内。そこで,ドーナツを買わせたら…なんと機嫌が少し元に戻りました。
これで無事に電車に乗り,私は披露宴会場へ。
若干遅刻した時間だったものの,まだ始まっておらず(といっても,新郎新婦は会場のすぐそこまで来ており,私が入ったらすぐに始まりました。),無事に間に合ったのでした。

来年は実は結婚十周年。
どこか海外に行こうかと今からねらっております。タヒチ?バリ?
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by black_penguin | 2013-04-12 23:08 | 沖縄旅行 | Comments(0)

沖縄旅行 3日目

沖縄旅行もそろそろ終わりに近づいてきました。

今日の3日目は,お二人の疲れも考えて,ホテル周辺をプラプラしてゆっくりする予定です。

まず,朝食の後,ブセナ海中公園に向かいます。
http://www.busena-marinepark.com/

向かいますといっても,ホテルの敷地内にあります。
この写真の右奥に見えている施設。
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ちょっと強い風の中,まずは,グラス底ボートに乗ります。
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ちなみに,ボート乗り場からみた,ホテル全景。
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ボートの中心部分が透明になっていて,海中をのぞけるようになっています。
海は本当に綺麗で,熱帯魚がたくさん泳いでいました。ニモもファインディングしました。
少し沖合に行ったところで,ボートの外側にエサをまいて魚を呼び寄せるのですが,二人は,魚を見るよりエサをやるのに夢中。「おさかなさ~ん。おいで~。」と言っておりました。
しかし,この体験はかなり二人の印象に残ったらしく,後日になっても,詳細に模様をお話ししてくれます。
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続いて,海中展望塔へ。
お値段が高かったにもかかわらず,二人は狭いのが嫌だったのか,海中部分に行ったとたんに上に戻ると言いだし,結局ほとんど魚を観ずに終わりました。
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ということで,午前中はおしまい。
ランチは,ホテル内の中華料理「琉華菜苑」でいただきました。
スタッフの方がとても親切で,気を利かせてくれて,料理の後半にあるはずのチャーハンを先に持ってきましょうかと言ってくれ,二人は大満足。
食べ終わるとテラスに出たりして楽しそうでした。

その後ホテルのプライベートビーチに出て少し遊んでから,部屋でお昼寝です。
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さて夕食ですが,せっかく沖縄に来たのだから地元のものを食べようと,ホテル近くの居酒屋に向かいました。
ホテルでタクシーを呼んでもらったのですが,この運転手さんもとても親切。あとでまとめてと思いますが,沖縄の人は皆本当に明るくて優しくて親切でした。

居酒屋は「美ら花」というお店でした。
先日の修善寺旅館で,渋いもの好きで昭和47年会のお姉様方を驚かせた二人ですが,ここでもその真価を発揮しました。
お子様ランチのハンバーグやポテトフライには見向きもしないのに,沖縄そばやら紅芋のてんぷらなどを召し上がり,なかでも,特に下の子が,海ぶどうにはまるっていう。
とにかく大きな口をあけてどんどん食べるので,追加注文したくらい。
私もビールをいただいて,おなかいっぱい。
いいお食事でした。人気店らしく,どんどんお客さんが入ってきました。
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こうして,ホテルの周りだけだったものの,充実した3日目が終了したのでした。
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by black_penguin | 2013-04-04 23:06 | 沖縄旅行 | Comments(0)

天空の城ラピュタ

松井に国民栄誉賞って…。
別にちょっと活躍したプロ野球選手ってだけじゃあないかと思うんだけどね。何でスポーツ選手ばっかりなんだろうね。よりによってスポーツ界の暗部がこれだけ騒がれているときに。
小澤征爾とか,村上春樹とか,宮崎駿とか,ノーベル賞受賞者とか,ほかにいくらでもいるんじゃないか。まあこういう人たちは拒否するのかもしれないけれど。
もらうほうももらうほうだよね。イチローは拒否したよ。ちょっとがっかり。

さて,今日はそんなことではなく,先日,昭和47年会の諸先生かたからお薦めされた「天空の城ラピュタ」を公開から約26,7年の時を経てついにDVDで観たので,その感想を。

こんな感想で怒られそうですが,これはあくまで好き嫌いの問題であるかもしれないし,ひとえに私の浅い洞察力のおかげであるということでお赦しいただければと思います。

結論としては,ちょっとどうなのかという感じ。期待値が高かっただけに。

まず,せっかく作ってある木製の線路がどんどん壊れていくのが納得いかない(笑)。
テイストとしては,ルパン三世のよう。
戦闘シーンとかが,そういう意味で雑な感じで,シリアスな部分とコミカルな部分が無理に融合されている。
一方で,話としては何かを暗示している風で,ここはナウシカと同じ感じ。
ナウシカが理解できないのでラピュタの理解できないのだろうと自覚しているが,ラピュタ王家?の末裔のようなのに,飛行石との関係で特に力を発揮しないまま,最後に「パルス」というだけというのもどうも納得がいかない。

というような感想でした。これは次回の昭和47年会で確実に怒られるな。
でも私としては,魔女の宅急便のようなお話の方が良いです。ごめんなさい。
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by black_penguin | 2013-04-01 23:12 | その他 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務日誌


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