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性犯罪弁護

ちょっと前に話題になって、現在被害者支援委員会でも話題、というか問題になっている法律事務所があります。

ここです。

意味不明な法律事務所名もさることながら、この写真を使ったHPは、ほんと品が無い。
まあこれに品を求めても仕方が無いんでしょうけど。
性犯罪を犯したか、犯したかもしれない人が見るようなページですから。

しかし、「その行為は性犯罪になるの」というキャプションを付けて少女の写真を載せている感覚は、もはや異常でしょうね。
全くのえん罪への対応っていうよりも、これくらいだったらどうなんだ、的な話ですからね。
被害者の立場からみたらどう思うか。ちょっと想像すれば分かるよね。

代表弁護士は、58期くらいですかな。
パートナー弁護士は成り立てな感じ。
最近これくらいで新規事務所開業して、派手に宣伝を打っている人が増えたような気がします。
まあね、派手に広告すること自体全く悪いとは言わないけれど、何事にも限度って言うものがあるわけで、このHPは、ちょっと超えてはいけないところを超えちゃったような気がするよ。

でもまあ性犯罪弁護は、全然こんな甘くありませんよ。
被害者側についたら、徹底的に対抗するからね。
よろしくどうぞ。
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by black_penguin | 2012-05-31 22:41 | 時事関連 | Comments(2)

LED

自宅の照明の一つが突然付かなくなり、蛍光灯が切れたのでは無く、元の機械が壊れたことが判明しました。

じゃあ買い換えるかと電気屋に行くと、時代はもうLEDなんですね。
ずらりとLEDを使った照明が並んでいました。

とにかく長持ちするらしい(長持ちというより、取り替えるという観念が無いらしい)。
ただし、LED自体は長持ちしても、今回と同様、元の機械は、8年くらいで壊れるのが前提らしいです(笑)。

せっかく取り替えるので、るすばん機能が付いたのを買いました。
一定の時間になると付いたり消えたりするのです。
一度泥棒に入られたことがあってから、出かけるときには電気を付けて出かける習慣がありましたが、これで解決しそうです。

それにしても、LEDは、昔小学校のときとかに電子工作みたいので結構使っていたので、それが最新の電球みたいに今なっているのが何だか不思議です。

最新式の洗濯機に続いて、今度はLED照明。
こうなると今度は、冷蔵庫とか取り替えたくなってきますね。
消費電力が全然違うらしいです。
スマホとかiPadとかはいろいろ買っていたくせに、白物家電は結構時代遅れになっていた我が家なのでした。
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by black_penguin | 2012-05-27 22:21 | その他 | Comments(0)

家裁の人

家裁の人には困っています。

ここへ来て2件続けてちょっと信じられない事実認定を受けてショックを受けています。

正確にいうと、1件は事実認定の問題で、もう一件は認定された事実に対する評価の問題。

まあ、評価の方は仕方が無いとして、事実認定の方はいやまあ「え〜!!」っとエクスクラメーション・マークをいっぱい付けたくなっちゃうようでした。

具体的には書けないけれど、お爺ちゃんが生きていればきっと損害賠償を請求しただろうから、その請求権を相続したみたいな認定です。

家裁の超が付くようなアバウトな事実認定は時として有り難かったりするのですが、結局高裁であっさりひっくり返されたりするので、やっぱりちゃんとやってくれ、と言いたいことが多いのです。

家裁と言えば、調停の方もうんざりですね。
全然事案把握能力が無い人が調停委員をやっていたり、かと思うと脅すようにして調停をまとめようとする調停委員もいて(現在体験中の調停にて)。
時間の浪費とはこのことで。

批判をするのは楽なのかもしれないし、じゃあ自分でやってみろと、橋下ちゃんみたいに言われると困ってしまうのだけれど、しかしこうした感想を持っているのは私だけでは無く、何となく弁護士一般の共通認識になっていたりするので、なんか問題意識くらいは持ってもらって、少しいろいろ改善したもらいたいと思う今日この頃なのです。
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by black_penguin | 2012-05-24 22:29 | 業務関連 | Comments(0)

登園

さすがに更新のペースが落ちすぎています。
表向きの実名ブログもやっているのですが、結局時間が無くて、どちらもなかなか投稿ができなくなっています。
しかも、実名の方は、どうしても表現や内容が自主規制され(笑)、自分で読んでいてもつまらない。
こちらのブログは、自己満足でしょうが、結構自分でも読み返してしまうくらい、まあまあ面白い(こともある)。
ということで、表向きのブログはフェイスブックに吸収合併させ、こちらももっとちゃんと(できるだけ)書こうと思います。

さて、今日のテーマは登園です。

既にご案内の通り、お二人の保育園への送りは、基本的にほぼ全ての日を私がやっています。
毎日ご機嫌と取りつつ連れ出すまでがなかなか大変です。
特に10時から期日が入っていたりすると緊張感すら漂ってきます。

ですので、ご機嫌で登園していくとホッとするのです。

無認可保育園に通ってたときは、二人ともほぼニコニコで保育士さんに抱かれて入園していったものですが、認可保育園に来てからというもの、なかなかそうはいきません。

最初は慣れていないからかな、と思っていましたが、どうも最近は、保育士に原因があるのではないかと思い出しています。

何しろ、ベビーカーに乗っているときは風を感じてご機嫌で、保育園に着いても、ニコニコ二人で歩き、階段もエッサエッサと登り、いざ部屋に入ろうとすると…。
特定の保育士の顔を見て、急Uターン。
私にしがみついて泣きます。

悪い人では無いはずですが、何かを感じるのでしょうか。
やはり高い費用を払っていただけのことはあったのかとあらためて振り返ったりしています。

どういうことなんでしょうかね。
こちらは、何だか無理矢理預けているような気分にさせられて、ちょっと落ち込んで出勤するようになってしまい、困っています。

小さな子どもだからこそ全人格が試されていますよ。
精進して、二人がニコニコお部屋に入れるようにして下さい(笑)。
まあ、でも一日中訳の分からない子どもたちと一緒というのは、本当に大変だと思います。それは理解します。
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by black_penguin | 2012-05-17 23:40 | その他 | Comments(0)

労働事件

いわゆる一般民事と呼ばれる事件は、これといって選り好みせずいろいろやってきた私ですが、どうにもこうにも向いていないなぁと思われる案件があります。

それは労働事件です。
以下一部村上春樹風にてお伝えします。

これから書くことは、弁護士としてはどうなんだと思うようなことかもしれないし、僕が誰かということをもし依頼者が知ったら怒ってしまうかもしれないけれど、そこは正直な気持ちを書くと言うことでご容赦いただきたいと思います。

先日今年に入って初めての労働審判をやりました。
これは被用者側。
僕は被用者側だけしかやらないとか使用者側だけしかやらないとかはないのだけれど、相手方代理人は使用者側専門。
なんか偉そうに、50件以上労働審判やったって言って裁判所に嫌がられたりしていたし、50件以上やった割には頭の悪い僕からみても、何だか争点ずれているじゃないかという主張をしていたけれど、自信だけはありそうな人だった。
まあそんなことは今回書きたいこととは関係ないのだけど。

結局今回の労働審判も勝ち負けでいえば「予想通り」負けたような事件だった。
何で労働事件が向いていないというか何だかやりがいを感じないのは、別に誰が代理人やっても、勝ちそうな事件は勝つし、負けそうな事件は負けるからかもしれない。
そしてそれは裁判官が自分の最初の判断に絶対的な自信を持っていて一切変えようとしないからかもしれない。

そういうことでいえば、労働部の裁判官は、たいてい感じが悪い。
毎日毎日同じような事件ばっかりやっているからそうなってしまうのかもしれないけれど、「こんなの無理ですよ」的な態度があからさますぎて困ってしまう。
そんな態度の人に何を言っても変わらないから、主張を工夫しようという意欲もわいてこない。

あと今書いたことと矛盾するかもしれないけれど、労働事件はきちんとやろうとすると膨大な時間がかかる。つまり主張や立証によって裁判所の考え方を少しでも変えるためには、膨大なエネルギーが必要なのです。
とにかく事情聴取に時間がかかる。
どういう会社でどういう地位にいてどういう仕事をしていて、あるときどういうことが起こったのか詳細に聞き取って記憶しておかないと労働審判などで万全な対応はできない。
それに労働法規もいろいろ細かくて、改正もあるし、不断の勉強による知識獲得も必要。

しかしながら、同時に数十件という案件を抱えていると、正直に言って、一つのこの労働案件にそれだけの時間と労力をかける十分な余裕が無い。
この部分が、プロとして失格です、という部分なのだけれど。

そうなると、いざ本番になると、もともと分が悪そうだったのは、そのまま分が悪く終わってしまう。
終わってしまって、あああれもやっておけば良かった、これもやっておけば良かったと思うのだけれど、じゃあ次回は万全の体制が整えられるかというと、結局時間の制約があってできないということの繰り返し。
ああまたこうして嫌な労働事件が一つ終わったという徒労感だけが残るのです。

あとは、労働事件の性質によるのかもしれないと思ったりします。
民事事件は基本的に全て対立当事者がいて、まあ単純にいえばけんかをするわけですが、どうもこの使用者と被用者がけんかをするという場面は、離婚事件や相続事件とはまた違った人間のいや〜な部分が露骨に出てくるのです。
そしてなぜか知らないけれど、この労働事件になると、使用者側も被用者側も、依頼者本人と一体化するという傾向が強いように思います。
そうなるともう雰囲気は最悪で、「冷静」な僕はとっても疲れてしまうのです。

そういうようなことで、全然まとまった話になっていないけれど、以上が労働事件が向いていないと思う理由です。
そして、たぶん裁判官と相手方代理人が、別の事件と比較して「性格が悪くみえる」のが一番嫌な理由なのかもしれないと思います。
頭の回転だけは速くて偉ぶる人は本当に嫌ですね。

そういう人で思い出すのは、あの市長ですが、この人綿谷ノボルそのものですね。
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by black_penguin | 2012-05-11 00:01 | 業務関連 | Comments(0)

横浜

また例によって更新が滞ってしまいました。
申し訳ありません。

さて,GW前半戦ですが,今回は,横浜一泊旅行を敢行しました。
お陰様で二人は絶好調。天気も概ね良かったのです。

1日目
まずは,電車で横浜中華街駅に。
山下公園をお散歩。
写生大会が開かれていてすごい人。
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その足で,中華街の「華正樓」に。
混雑を予想して,事前に個室を予約しておきました。
確かに高いですが,騒ぐ二人のことを考えるととてもいい選択でした。

しかし,ここで触れておきますが…。
私が,出発前から急性胃腸炎に。若干疲れが出たのかも。
そのため,食欲がいまいちで,その後も下痢に悩まされることに。体力は奪われ体重も減少。
元気だったらもっと楽しめたのにと後悔です。

ランチを終え,いよいよホテルに。
今回のお泊まりは,「横浜ロイヤルパークホテル」。
前からちょっと泊まってみたかったのです。64階です。
生意気にもクラブラウンジをご利用。
ただ,当然のことながら,落ち着いてラウンジを利用などできずです。
お部屋の様子。
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眺めはさすが。
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翌日は,私の体調の悪さにそのまま帰ろうかとも思いましたが,せっかく来たのにということで,野毛山公園に行ってきました。
二人がベビーカーに乗らずのため,写真がほとんど撮れずじまいでしたが,キリンやらライオンやら熊やら王道の動物が近くで見られ,しかも無料とあって,人気の理由が分かりました。
二人も概ね大喜び(笑)
特にキリンが大人気で,そこから離れようとせず,眠いのもあって無理矢理連れ出したらその後ずっとグズグズとなってしまいました。
これはクジャク。
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ということで,やっとこさ帰ってきました。もはや体力は限界(もちろん通常の状態だったら大丈夫だったけれど)。
帰ろうとすると,上の子が,エスカレーターに興味津々。何度も乗れ乗れといい,乗らないと,横浜中に響き渡るのではないかと言う声で泣いておりました。

でもなかなか良い旅になりました。
自分の体調が良ければもっとずっと良くなったと思います。
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by black_penguin | 2012-05-01 23:23 | その他 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務日誌


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