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BOOK3

村上春樹「1Q84」BOOK3を,この間の日曜日までで読了しました。

無駄がそぎ落とされた文章もスピード感も最後にフッと訪れる感動も…今回は無し。
もちろん普通の小説よりは面白いけれど。
何かちょっと長すぎるのか。

おそらく<1月~3月>というBOOK4が出ると思います(予想)。
青豆と天吾がたどり着いた場所もちょっと違っちゃったし,あの空気さなぎがどうなったか分からないし,全然話が終わっていないので。

ということで,BOOK4を楽しみに。


ところで,帯状疱疹になってしまいました。
ピリピリして,重い「1Q84」を持ち歩いていたので筋でも痛めたか,と思っていたら,赤い発疹が出てきて,一気に広がり,痛みが。
病院で薬をもらい,少し落ち着いてきました。
積年のストレスと疲れがここへ来て?
触っても他の人にうつらないらしいので,その点は良かった。但し,水ぼうそうをやっていない人には,水ぼうそうとして発症してしまうことはあるらしい。乳児に近づかないようにしなければ。
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by black_penguin | 2010-04-29 21:49 | その他 | Comments(0)

コサキンDEラジオ!

BS朝日で,「コサキンDEラジオ!」という番組が始まりました。

コサキンDEワオが終わってしまって寂しい思いをしていましたが,こんな形で復活するとは。

しかし,うっかりして第1回,第2回を見逃してしまいました。

そしてようやく先週分見ました。
タイトル コサキンのペット大好き
「関根が動物の専門家に扮して、アカカンガルー、ミツアナグマ、軍隊アリについて解説する」
というもの。

関根さんが,ミツアナグマが蛇を食べてしまうシーンを「再現」
おばかな顔で,むっくんが泣きながらつっこむ。

ラジオでもこんな感じでやっていたんだな~と。

なんか画期的な番組。
当然面白い。
毎週楽しみです。

今日はこれから,BSフジで,24シーズン7

テレビはもうBSの時代です。
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by black_penguin | 2010-04-27 22:54 | その他 | Comments(0)

フロッピーディスク

(以下,asahi.comより引用)
さよならフロッピー 国内最大手、ソニーが販売終了へ

 ソニーは23日、3.5インチフロッピーディスクの国内販売を来年3月末で終了することを明らかにした。USBメモリーなど大容量の記録媒体の普及で、需要が減ったため。ソニーは3.5インチ型を世界で初めて商品化した国内最大手。ほかのメーカーは大半がすでに販売を打ち切っている。

 フロッピーディスクは磁気ディスクの一種。8インチ型、5.25インチ型に続いて、3.5インチ型をソニーが1981年に発売した。最初は英文ワープロ用だったが、83年には日本でも発売。持ち運びの便利さが受け、一時期はパソコン、ワープロ用の代表的な記録媒体になった。

 ソニーはピークの2000年度に国内で4700万枚を出荷したが、09年度は800万枚程度に減少。それでも国内で7割のシェアを持つ。近年、大手では日立マクセルや三菱化学などが次々販売を終了。残るイメーションも、販売終了の時期を検討中という。
(引用終わり)

とうとう「さよなら」ですね。
最近のパソコンには,フロッピーディスクドライブ全然付いていませんもんね。

にもかかわらず,データをフロッピーでくれ,と言ったところがあります。
裁判所です(笑)。

仕方がないので,CD-Rで了解してもらいました。
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by black_penguin | 2010-04-24 17:30 | 時事関連 | Comments(0)

GEOS

(以下,大型倒産速報~帝国データバンクより引用)
(株)ジオス(資本金4億9000万円、渋谷区渋谷1-14-9、登記面=品川区大崎1-6-4、代表楠恒男氏、従業員950名)は、4月20日に東京地裁へ取締役および従業員による準自己破産を申請した。

 申請代理人は戸谷雅美弁護士(渋谷区広尾1-1-39、電話03-5774-1800)。保全管理人は小林信明弁護士(千代田区麹町1-6-9、電話03-3515-3565)。

 当社は、1973年(昭和48年)3月創業、86年(昭和61年)12月に法人改組された。「ジオス英会話スクール」の運営を手がけ、TVCMを積極的に活用、「英会話のジオス~♪」のフレーズで高い知名度を誇っていた。きめの細かい指導法は受講者からの評価も高く、地方都市にグループ会社を設立する形で全国に学校網を構築、海外にも直営校を開設していた。入門者から上級者・こども講座、土曜集中・早朝・インターネット講座など、様々なレベル、顧客層に合ったコースを設置するほか、英語のみならず中国語、フランス語などのコースも拡充させて業容を拡大し、95年3月期には年売上高約166億円を計上していた。この間、グループ会社において不動産、出版、旅行業などに参画していたが、2002年以降は、地方都市毎に存在していたグループ会社13社を合併して英会話スクール運営を引き継いだほか、その他のグループ企業の合併を実施し、グループの再編を推進していた。

 しかし、その後は少子化の進行や同業者間の競争激化、教育訓練給付金の縮小などの影響から生徒数減少に歯止めがかからなかったことに加え、2007年10月には業界トップの(株)ノヴァ(大阪、更生法→破産)の倒産で業界環境が著しく悪化。当社の業況悪化も顕著となり信販系企業の与信も厳しくなっていた。その結果、2008年12月期(2000年に決算期変更)の年売上高は約110億9800万円に減少、広告宣伝費や学校の開設費用などが重荷となり収益面は低調に推移し、大幅欠損を余儀なくされていた。2008年9月には「事業改善プロジェクト」を策定、不採算校の閉鎖・統廃合、広告宣伝費や借入金の圧縮などで立て直しに努め、国内のスクール数は従来の約420校から2009年6月までに約320校に縮小したほか、取引金融機関に対するリスケの要請などを行っていた。しかし、スクールや人員のリストラに伴う費用の増加や、スクールが閉鎖されたことで通うことができなくなった生徒に対する返金などのキャッシュアウトが想定を上回ったことで資金繰りを圧迫、2009年夏以降は入居するテナントオーナーなどに対し支払の延期要請を行っていたほか、従業員への給与支払にも遅れが生じていた。

 さらに、1月29日には豪州で展開していた9法人が資金繰りの悪化から任意管理となり閉校を余儀なくされるなど、海外法人の経営悪化も顕在化していた。

 負債は約75億円。

 なお、(株)ジー・コミュニケーション(名古屋市)が当社から事業の一部について譲り受けることで合意したことを発表している
(引用終わり)

準自己破産??
ということで事情を探ると,

(以下,時事通信より引用)
 東京地裁に破産手続きの開始を申請したジオス(東京)は21日、須原一美取締役らが都内で記者会見に臨んだ。申請に反対した楠恒男社長は会見場に姿を見せず、業界関係者からは経営陣の足並みの乱れを指摘する声も上がった。
 「取締役の意見が一致しなかった」-。ジオスの尾崎純理顧問弁護士は会見で、同社の破産申請が取締役会の決定手続きを踏まずに行われたことを明かした。保全管理人の小林信明弁護士は、「受講者と従業員のことを考えて、今が(破産申請の)ベストのタイミングだと判断した」と強調したが、申請に反対した社長の意向については会見でもほとんど説明がなかった。
(引用終わり)

破綻に至った原因は,この社長か?
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by black_penguin | 2010-04-21 23:41 | その他 | Comments(0)

恒例会

金曜日は,恒例の恒例会。
今回は,全員集合できました。

オンラインゲームのオフ会に行ってきた,とか,ツイッターでつながった人とオフ会をしてきた,とか,面白い話が続きました。
「1Q84」発売日の,NHKの速読企画は,品がないとの認識で一致。
幅広い?話題で盛り上がっているうちに,あっという間に12時過ぎてました(笑)。
「これから仕事に戻る」とかいう方に促されて終了しました。

銀座にあるワインバー(バーっぽい部分もあるけど,レストランという部分も)でやりました。
一品一品の料理が美味しく,ワインがすすんでしまいました。

さて,今回「フルボディ」の意味について,誤って認識していたことが判明しましたので,謹んでお詫び申し上げます。
「コク」の程度,の意味だったんですね。
こんな曖昧な概念とは思っていませんでした。
ぶどうの使い方とかかなと思っていました(全部使うとか半分使うとか(笑))。

ではでは,次回は,6月ですね。
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by black_penguin | 2010-04-18 18:01 | その他 | Comments(0)

業務日誌

開業から1ヶ月ちょっとが過ぎました。

もう仕事が来ないんじゃないかとずいぶん不安になりましたが,これまでのところ,ポツリポツリと来ております。
最初に就職した事務所にこの間ご挨拶に行ってきましたが,「年間の事業計画立ててやるような仕事じゃないんだから,将来事なんかわからんよ」と豪快に言われました。何かちょっと安心しました(根拠はありませんが)。

以前に比べて本業に集中でき,打合せ議事録まで作ったりして。
こうなってくると,今度は,本がさらにいろいろ欲しくなってきます(法律関係の)。
そういえば小熊犬先生が,何か買ってくれるって言ってたような…(笑)。

明日は,期待の「1Q84」BOOK3発売です。
予約しちゃいました。
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by black_penguin | 2010-04-15 23:13 | 業務関連 | Comments(1)

Masters Golf

Phil Mickelsonの優勝で幕を閉じたMasters Golf。
優勝が決まって,真っ先に抱擁したのは妻,続いて子どもたち。
例のTiger Woodsが話題だっただけに,意図的でなくても,強い印象を与えていました。
日本だったら,まず子どもたちがちょろちょろ出てきて,それを抱き上げて,それから妻と抱擁,てな感じでしょうな。
まずは,支えてくれた妻に。見習いたいと思います。

さて,すっかりおさぼりしていたオケの練習ですが,その理由の一つとして,ケースが重い,ということがありました(笑)。
そこで,新しいバイオリンケースを買いました。下手すると20年近く使っていたのではないでしょうか。
一気に軽いのを。1.8kgです。それまでのは,3.5kgくらいあったのではないかと思います。
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頑張って練習行きます。
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by black_penguin | 2010-04-14 00:13 | その他 | Comments(0)

「定型と批評性」

何と1週間更新しておりませんでした。これはどうしたことか。
月曜日,元々の事務所の先生に開業のご挨拶,水曜日,久々のオケ練習,木曜日,同期先輩弁護士に開業祝いをしていただく,金曜日,歯医者。
書く時間はあったはず。
申し訳ございません。

さて,読んでいる内田樹先生のブログに,これまた納得の記事がございましたので,一部ご紹介。
内田先生は,先日講演に行かせていただきましたが,こうした記事の引用について,「どうぞご自由に」という考えでいらっしゃるのですが,全部引用はさすがに気が引けるので。

(以下,一部引用)
今朝の毎日新聞の一面のコラム「余録」にも、思わず反応してしまった。
コラムは「決断」をめぐるもので、鳩山首相の決断力のなさと、最近の「発奮」ぶりをいささか嘲弄的に紹介している。
「普天間基地問題でも『体当たりで行動していく』『必ず成果を上げる』と歯切れがいい。先週の内閣メールマガジンでは『未来に向けて時計の針をもっと勢いよく回せるような政府をつくりあげていきたい』とアピールした。だが、沖縄県民、米国、連立与党のいずれをも満足させる道がこれから急に開けるようにも思えない。『針の穴にロープを通すくらい難しい』ともらしたことがある首相だ。何を選び何を捨てようとしているのか。『腹案はある』と自信ありげな腹の内を見てみたい。」(毎日新聞、4月5日)
「よくあるコラム」である。
こういう書き方を日本のジャーナリストたちは「批評的な」ものとして、たぶん無意識に採用しているのだとおもう。
彼らは自分たちが「批評的定型」にはまり込んでいること、鋳型から叩きだすように同型的な言葉を流していることに、あまり自覚的ではない。
だが、「批評的定型」というものは残念ながら存在しない。
批評性というのは、ぎりぎりそぎ落とせば、「定型性に対する倦厭」のことだからだ。
だが、このコラムの文章には「定型性に対する倦厭」がない。
たしかに、どんな人間のどんな文章も、それなりの定型にはとらえられてしまうことからは避けられない。
定型から逃げ出そうとすれば、シュールレアリスト的饒舌かランボー的沈黙のどちらかを選ぶしかないと、モーリス・ブランショは言っている。私も同意見である。
ひとは定型から出ることはできない。
だが、定型を嫌うことはできる。
定型的な文章を書いている、そういう文章しか書けない自分に「飽きる」ことはできる。
「飽きる」というのは一種の能力であると私は思っている。
それは自分の生命力が衰えていることを感知するためのたいせつなセンサーである。
「飽きる」ことができないというのは、システムの死が近づいていることに気づいていない病的徴候である。
このコラムの文章に私が感じたのは、その病的徴候である。
どうしてこのコラムニストは自分の書いている文章に飽きないでいられるのか。
それについて考える。
(引用終わり)

続きはこちら

感想文なんて素人でも書けるんです。
司法試験合格者減らせ,と言ったのに対して,「内向きだ」となんて批評することは簡単なんです。
ほんとに日経の記者は,なんで「自分の書いている文章に飽きないでいられるのか。」。
書いたことに全く責任を負わないような文章しかかいていないから?


ちょっと来週は,ちゃんと更新しますから。見捨てないでください(笑)。
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by black_penguin | 2010-04-10 22:10 | その他 | Comments(0)

刺客

藤沢周平の用心棒シリーズ第3弾,「刺客」を読了しました。

なぜまた脱藩して用心棒稼業をしなければならなくなるのかの設定が,若干こじつけ的な感じはあるのですが,そうはいっても用心棒しなければ用心棒シリーズではなくなってしまうので,それは目をつむりましょう。

しかし中身は相変わらずとても面白い。
「嗅足組」なる忍び?集団の話を中心に,うごめく陰謀が,映画でも見ているかのように文章から映像が頭に浮かんできます。

用心棒シリーズからあらためて学ぶこと。
依頼者の抱えた事情についてはできるだけ裏の部分まで知っておかないと敵に対処できない。
まあ当たり前のことかもしれませんが,依頼者についつい聞きにくかったりするもので。

現在は,第4弾「凶刃」を読んでいます。
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by black_penguin | 2010-04-03 23:12 | その他 | Comments(0)

不適切

(以下,毎日新聞より引用)
不適切交際:被害女性と交際、検事を減給処分--東京地検
 東京地検は31日、公判を担当した事件の被害者女性と不適切な交際をしたとして、地検立川支部の神林(かんばやし)周平検事(35)を減給3カ月(100分の10)の懲戒処分にした。神林検事は同日辞職した。

 地検によると、神林検事は09年、職務上の必要がないのに女性と飲食するなどしたという。立場を利用した交際ではなく、公判で女性に有利な発言をすることはなかったという。発覚の経緯は明らかにしなかった。神林検事は02年10月任官、09年4月から立川支部で勤務していた。

 大鶴基成・次席検事は「検察官の職務の公正に疑念を与えかねない行為で、誠に遺憾。国民の皆様に深くおわびする」とコメントした。
(引用終わり)

あっ…というのが感想です。

「不適切な交際」だが「立場を利用した交際ではない」??
辞職せざるを得なくなったにしては内容が不分明。
弁護士の場合,懲戒事例に結構詳しく経緯が出るのですが,これでは何だかさっぱり。

しかし辞職とは…。
不適切だったのは間違いないんでしょうが,厳しいですな。これだけの責任ある職であったということでもありますが。
国家公安委員長はそのままですが。

まあ弁護士も,仕事がらみでは,本当に気をつけないとね。
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by black_penguin | 2010-04-01 23:28 | 時事関連 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務日誌


by black_penguin
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