カテゴリ:時事関連( 331 )

Halloween

毎度のご挨拶になっていますが,また久しぶりの更新になってしまいました。
私的な話は,だいたいFacebookに投稿し,それ以外は,公式的なブログに載せていると,ここでどんな投稿をするべきか,迷いが生じております。
もっとも,長年続けてきたものですから,細々でも続けていこうとは思っています。
せっかく匿名(一応)ですから,それに相応しい内容にて書ければと。

さて,10月末は,Halloweenということで,渋谷あたりは狂乱状態だったと聞いています。
いつから日本でこんなにHalloweenと言って騒ぎ出したのでしょうか。


によれば(Wikipediaで調べたんじゃないよ(笑)),古代ケルト人のサムハイン祭りが起源とのこと。悪霊を追い払ったり,収穫に感謝するようなお祭りのようです。
アメリカで仮装が取り入れられたようですが。

だいたい神社の参道にクリスマスのイルミネーションを飾るような国ですから,Halloween狂乱騒ぎであれこれ言うのも無駄なのでしょけれど,何でもかんでも適当に取り入れて騒いでしまうというのは,いかがなものかという気は前からしております。
それはクリスマスがそうですし,バレンタインデーなどもそうでしょうか。
なぜ欧米のお祭りばかり取り入れて騒ぐのか。
どうせ取り入れるなら,バリのお祭りとか,もうちょっと文化的に近いところのものを取り入れたらどうか,という感じがいたします。

こういうイベントによって儲けようということで(これはディズニーランドの影響が大きい気がするが),何か節操が無いわけで,マスコミもそれを無批判に生暖かく見守っているだけで,そのうちまた別のイベントが取り入れられて,騒ぎが広がるのでしょうね。

まあ特に大きな害(渋滞やゴミ問題はありそう)が無ければ目くじら立てる話ではないのかもしれませんが,少し落ち着きのようなものを取り戻してもらいたいと思ったのでした。

ということで,ディズニーリゾートでは,早くもクリスマスの飾りが始まるとのこと。この狂乱にまた身を置くときがくるかもしれません(笑)。


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by black_penguin | 2016-11-06 16:48 | 時事関連 | Comments(0)

フランス

フランスの首都パリで,信じられないテロが発生しました。

以下,朝日新聞から引用
「フランスのパリで13日夜(日本時間14日早朝)、中心部のコンサートホールや北部のサッカー場などを標的とした同時多発テロが起きた。オランド仏大統領は14日午前に演説し、過激派組織「イスラム国」(IS)によるものだと断定した。AFP通信によると一連のテロで128人が死亡した。
現地メディアによると、コンサートホールやその周辺の飲食店など、サッカー場も含め、パリとその周辺の計6カ所で銃撃と爆発があったという。

 現地メディアによると、パリ中心部にあるコンサートホール「ルバタクラン」で13日午後9時すぎ、米国のロックバンドによるライブが開かれていたところ、何者かが中に押し入り、一時、多数の観客らを人質に取って立てこもった。その後、治安部隊が突入。容疑者を射殺した。

 その他に襲撃された飲食店などの多くは、コンサートホールの近くにあることから、容疑者らが、周辺を無差別に襲撃したとの見方もある。

 また13日午後9時20分ごろから30分間ほどの間に、パリ郊外にあるサッカー場「スタッド・ド・フランス」の入り口付近など3カ所で爆発が発生した。当時、サッカー男子のフランス代表対ドイツ代表の親善試合の最中で、オランド大統領も観戦していた。この爆発は自爆テロとの情報もある。」
引用終わり

ヨーロッパの象徴のような都市で起こった今回のテロ事件。
その映像を見ていると,何かもう少し壁が壊されると,文明社会が破壊されかねないという,いい知れない恐怖のようなものを感じました。

今回のテロを受けて,色々な人が色々な意見を述べています。
暴力に対して暴力によってこれを封じ込めようとすることは,あらたな暴力を生むだけという意見も強いです。

実は,昨年10月,フランスの元首相などはイスラム国への空爆に反対していたというのです。
フランス保守派から左派までがイスラム国・空爆に反対する3つの理由
「(空爆に参加した)フランスはアメリカと違って海外にいる自国民を護る能力を欠いている。」というところが印象的で,我が国においても,集団的自衛権を考える上で,とても参考になる事実と思いました。

もっとも,いわゆるイスラム国は,いわばカルト教団のようなものであるから,中枢部分を排除して,「信者」の拠り所を失わせるということはしなくてはならない気がします。

一方で,シリアをどうするかが最重要課題であることは間違いなく,内戦が始まって以来,何十万人という市民の命が奪われているという人道の危機に対して,徹底的な対応が必要だろうということは間違いないと思います。
それはやはりアサドという独裁者を排除し,内戦を終わらせるということでしょう。
それには,ロシア,イランといった,アサドを支援している国家をアサドから手を引かせるということをしなければなりません。
今回のこのテロを受けて,ここは各国首脳が真剣に話し,ある程度自国の利害を横に置いて,この文明の危機に対応しなければと思います。

そうした意味においては,元はと言えばブッシュが始めたイラク戦争が,結局こうした事態を招いたともいえるところ,オバマ大統領は,弱腰と非難されながら,一方でイスラム国の中枢を攻撃し,一方でシリアについてアサドの排除を模索するという方策をとろうとしているので,やはりさすが(褒めすぎかもしれませんが)方向性は間違っていないのだなと思わされるところです。

何かもう文明社会は瀬戸際に立っているような気がしてなりません。
ここは特にロシアに,世界における大国としての責任を果たしてもらって,シリアの危機を終結させ,地域が安定することを望まずにはいられません。
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by black_penguin | 2015-11-16 23:19 | 時事関連 | Comments(0)

安保関連法

歴代の内閣法制局長官,最高裁元判事,枢要な憲法学者が,そろって違憲であると断言した法律案が,国権の最高機関たる国会において可決成立されられるという,文字通りの国家の存立危機事態に立ち至っております。

「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態」
とはどんな事態なのか。
最後まで具体例を一つも示さないまま(示したけど結局それは例として存立しないことを提案者自ら認めた)成立してしまいました。
つまりは,立法事実が無いということであったのです。

米国が,しつこくこの法整備を求めていたことからすれば,別に日本の存立危機事態などなくても,米国が主導する「対テロ戦争」と銘打たれた作戦に参加,従事することを目的とする法律であることは明らかであったのです。

にもかかわらず,「中国の脅威」,「北朝鮮の脅威」から我が国を守るための抑止力になるとかなんとか説明して,とにもかくにも成立させてしまいました。

マスコミはとかく,「国民の理解が進んでいない」,「説明が足りない」とか言いますが,そんなこと全く関係無い。とにかく,憲法に違反する法律なわけです。明白に。
その危機感が感じられない。

「戦争法案」だとレッテルを貼ってされた反対運動も,結局問題の本質から目をそらさせてしまった気がします。

検証・安保法案 -- どこが憲法違反か

有斐閣

スコア:



この本は,国際法等様々な角度から検証がなされていて,この安保法が,違憲であることを説得的に説明されています。
また,「日本防衛とアジア地域の防衛に加えグローバルな米国支援を同時に果たすことは自衛隊の能力を超え,継続不可能である」という元防衛省防衛研究所長の論考は,この法制が,必要性,合理性の点でも致命的な欠陥を抱えている(かえって,日本の安全を危機にさらす)ことも明らかにしています。

しかし,一応,弁護士として法解釈のプロであるはずの私であっても,とても複雑で(そういう意味で,さすがに練られてはいる),簡単に人に対して,これがこうだから違憲であるということの説明ができにくいものなのです。

そうすると,誰がこれをきちんと国民に説明するのか。
それは正直言ってマスコミしかいない。
新聞,テレビを通して説明されるしか無い。

今回ほど,マスコミ,とりわけ読売新聞,NHKのひどさを感じたことはありませんでした(ふじさんけいぐるうぷは,論外)。
読売新聞は,安保法制への世論調査でこんな質問をしました。
「安全保障関連法案は、日本の平和と安全を確保し、国際社会への貢献を強化するために、自衛隊の活動を拡大するものです。こうした法律の整備に、賛成ですか、反対ですか」
なんだこの誘導尋問は。
さすがに,批判を受けてあとで変えたようですが,そういう新聞なんだということは変わらないし,自分らもたぶん変わろうとしていないでしょう。
明白に違憲の法律について積極的に賛成に誘導するとは,呆れて物も言えないという。

さらに,NHKは,公平を装いつつ,巧妙に世論を誘導するという,ある意味悪質でありました。
安倍が自席からヤジを飛ばすという前代未聞の行動に出たときも「自席発言」とかいって事態を矮小化しています。
私が見ていたNHKニュースでは,与党の質問を延々流したかと思うと,民主党の質問に閣僚が答えられずに審議が中断していたのに,民主党の質問の中身を一切伝えず,「審議がたびたび中断」とだけ伝えていました。もう露骨の域にまで入っていました。

NHKのサイトには,こんなページが。

「放送法は、NHKがその使命を他者、特に政府からの干渉を受けることなく自主的に達成できるよう、基本事項を定めています。その大きな特徴は、NHKの仕事と仕組みについて、NHKの自主性がきわめて入念に保障されていることです。
NHKが自主性を保っていくためには、財政の自立を必要としますが、それを実現しているのが受信料制度です。」

だったら受信料制度いらないのでは。政府から干渉受けているんだから。
この放送法に基づいた放送をする義務を怠ったことによって精神的苦痛を受けたとかいって,受信料支払義務と相殺するとか言う人出てくるのではないかと思いましたよ。


ということですが,今朝の朝日新聞をみたら,朝日新聞の世論調査でさえ,安保法に賛成の人は,30%もいるのです。3割も!
国の最高規範たる憲法に明白に違反している法律について,賛成の人が3割ですよ。
とにかく説明が足りないのではないでしょうか。この法律の問題点についての説明が。

それを果たすのはやはりマスコミしかいないのでは。
せめてこれを問題だと考えるマスコミには,それこそ丁寧に,易しく,何度でも,この問題点を説明する必要があるのではないでしょうか。
君たちの報道の自由も憲法によって守られているのですから。
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by black_penguin | 2015-09-21 22:00 | 時事関連 | Comments(0)

禁煙五輪

以下,朝日新聞より引用
「禁煙五輪の灯、消えかかる東京
2020年五輪に向けて、屋内の受動喫煙対策を条例化する東京都の動きがしぼみつつある。飲食店や宿泊施設の業界団体が反対し、都が設けた検討会も賛否は割れたまま。五輪開催都市で罰則付きの法令を定める「禁煙五輪」の流れが定着する中、その灯火(ともしび)が東京で消えかかっている。

 「受動喫煙の害に地域特性はなく、規制は国が行うのが望ましい。罰則付き条例の制定は困難が多い」。都庁で12日あった受動喫煙防止対策検討会(委員12人)の4回目の会合。座長の安念潤司(あんねんじゅんじ)中央大教授が結論の座長案を読み上げた。うなずく委員の一方で、挙手して発言を求める委員もいた。

 「禁煙五輪の流れを東京が断ち切ることになる」。条例化を望む日本医師会の委員が異論を唱えると、慎重派の法学者は「大都市の東京が条例で自由な営業を制限する影響は大きい」。議論は平行線をたどった。」
引用終わり

何という体たらくぶり。
公共施設や飲食店での禁煙は,もはや世界の潮流であります。

ノルウェーでもスウェーデンでも,当然飲食店内は禁煙です!
まあ,結構駅前でみんなプカプカ吸ってたけど(笑)。

先日,ちょっととんかつ屋に入ったら,これが喫煙化の店で,店内はもうもう。
壁は黄色く,食器や箸などもたばこ臭く,あとで手を洗わないといけない状況。
こんな店二度と来るか。まあ,気づいた時点で帰るべきだったかもですが…。

最近は,喫煙できるところが減ってきたからか,歩きたばこが増えた印象。
不快な臭いと健康に害をもたらす煙をまき散らして平気で歩ける神経が分からないわ。

東京五輪は,飲食店での禁煙ができる良いきっかっけだった。
指定場所以外の路上喫煙も禁止できる良いきっかけだった。
しかし,五輪を呼んでもなおできないのでは,もう絶望的ですね。

こうして地道に発信していくしかなさそうです。
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by black_penguin | 2015-02-15 22:48 | 時事関連 | Comments(0)

人質

自称「イスラム国」による,日本人人質事件は,最悪の形で終結を向かえました。

捕らえられた二人が,ISISのビデオに登場して以来,何とも言えない不安と憤りと,どうしたらこの局面を打開しうるのか考えたりしてきました。

ISIS側は,日本人を捕まえたときに,どこでこれを利用しようかと考えたはずですが,結局は金が目的なので,身代金を取ることしか無かったことは想像に難くないところです。
しかし,いざビデオをあげてみると,身代金は払わないは,日本国内では,家族を罵倒したり本人に自決を迫ったりと,おそらく想像していたのとはだいぶ違う反応が返ってきたのだろうと思います。

そもそも場当たり的に動いている連中ですから,金がダメなら日本人が集まっているヨルダンを巻き込んで,死刑囚の取り返しでもできればと考えたと思います。

もっとも,取り返しを要求した死刑囚は,外から見ると,そこまでして取り戻す価値があるのかというような人物。
この時点で,こちらとしては,もはや打つ手無しに陥ったと考えられます。

やはり,このISISが支配する地域に入ると言うこと自体が無謀だったと言わざるを得ないと思います。
参考になるのが,こちらのコラム

「ただ私は彼にこう言いたい。
 「お疲れさま。しばらくゆっくり休んでください。そして平静さを取り戻したら、私たち同業者に、あなたがどこで失敗したのか。どこで判断ミスをしたのか。私たちジャーナリストはあのような現場で何をすべきか、何をすべきでないかを語り教えてください」と。

しかし,検証はできなくなってしまいました。
極めて残念な結果でした。

もう一点考えたことがありました。

極めて残忍な集団であるISISですが,要はカルトとマフィアを混ぜたような組織で,時期が過ぎれば消えて無くなっていくのでしょう。
これと比べることは良くないのかもしれませんが,残忍なことは,歴史上戦争やら何やらであちこちで何度も繰り返されてきたし,戦国時代の織田信長や豊臣秀吉だってずいぶん酷いことをしてきたということにはなります。
論理の飛躍だと怒られそうですが,こうしたことはほとんど全て男によってなされてきたということは言えると思います。
社会的な組織に半分女性がいたら,おそらくこんなことにはならなかったのでは,というのが私の想像です。

中東,イスラムの国々は,いま全体として壊滅的な状態にある印象です。
もしかすると,女性の社会進出を阻んでいる状態が,この状態をもたらしているとも言えるかもしれません。
変動はなかなか起きないのかもしれませんが,少しずつでも改善されていけば,いつか安定し繁栄した(石油と独裁ではない方法で)中東が生まれるかもしれないと思いました。
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by black_penguin | 2015-02-01 18:03 | 時事関連 | Comments(0)

示談

以下,弁護士ドットコムの記事から引用
「宮崎市のオイルマッサージ店で、女性客ら5人に性的暴行などを加えたとして、強姦罪などに問われている男性経営者の初公判が1月16日、宮崎地裁で開かれた。その模様を報じた毎日新聞の記事が波紋を呼んでいる。報道によると、証人として出廷した被害者の20代女性が「被告側弁護士から『暴行の様子を撮影したビデオがある。告訴を取り下げれば処分する』と脅された」と証言したというのだ。

毎日新聞によると、被害者の女性はこの日、公判に出廷し、2014年3月に代理人弁護士を通じて、被告人側の弁護士から「『法廷でビデオが流されると分かっているのか。流されたくなかったら告訴取り下げをしろ。示談金はゼロ』と言われた」と証言したという。交渉は決裂し、経営者の男性は強姦罪などで起訴されたが、起訴内容を否認しているとされる。

毎日新聞の記事によれば、被告人側の弁護士は「『告訴を取り下げたら(ビデオを)処分するが、どうする』とは言った」と記者に答えたが、「法廷での被害者の不利益が大きいのではないかと考え、選択肢として示した」と説明し、脅しではなかったと主張したという。」
引用終わり

この毎日新聞の記事が出たときには,まあ酷い弁護士が,と思ったのですが,これが事実だとするとさすがに酷すぎるだろうということで,新聞記者の話の聞き方が悪かったり,解釈を誤ったりしている可能性もあると思いました。

これに対して,弁護士のブログや記事から,被告人が否認をしていることをとらえて,別の説が出てきました。
そのだいたいの意見が,このビデオが,合意を示す証拠となっており,被害者を慮ってビデオの処分を提案したのではないかというものでした。

しかし,これもちょっと不自然だろうと思いました。
もし,真の合意があったことが分かるようなビデオがあるならば,捜査機関に見せれば,これは犯罪にはならないとすぐ判断されるのでは?と。わざわざ被害者に処分を持ちかける意味がよく分からない。
被害者側も,もし真の合意を示すような映像だと分かれば(だとすれば,そもそも虚偽告訴みたいなものだったということになりますが),だまって告訴を取り下げていたような気がします。
そもそも隠し撮りしていたというのも,何だか不自然な行動に見えます。

そんなもやもやしているところへ,被害者の手記が記事になりました。
記事は,こちら。
http://mainichi.jp/feature/news/20150121mog00m040008000c.html

以下,一部引用
「映像は、当時自分の頭で思っていたほどは強くはなかったですが、抵抗している様子は映っていましたし、言葉でも何度も拒否していましたので、これのどこが無罪の証拠なのか、弁護人はそういえば私が告訴を取り下げると思っていたのではないかと今は思います。」
引用終わり

もちろん,この手記の内容について真実かどうかという問題は前提としてあるのですが,全体として,信用できるというかありそうな話と判断できるような内容だと思います。
そして,この手記の内容を前提にすると,

最初の毎日新聞の報道内容は,やはりちょっと違っていた,ということになるのだと思います。
一方で,被害者を慮ってビデオの処分を持ちかけたというのも,違っていたようです。

この手記によると,被害者は,「弁護人から繰り返し「抵抗できたのではないか」という趣旨の尋問」を受けたとのこと。
そうだとすると,この弁護人は,単に強姦神話にとらわれて,被害者に不必要な二次被害を与えたと言わざるを得ないと思います。
合意していると思っていた(被告人が)という主張をすれば足りると思われるのに。

まだまだ性被害の被害者が,被害時にどんな精神状態,身体状態になるのかの認識が弁護士に不足していると思います。
加害者の弁護人ばかりをやっている人も,そうした被害者の心理等についてきちんと研修を受け,不必要な二次被害を与えないようにしなければと思いました。
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by black_penguin | 2015-01-25 22:40 | 時事関連 | Comments(0)

しまじ漏

ちょっと更新が滞ってしまいました。
この間、サッカーワールドカップはありましたが、その後イスラエル情勢は風雲急を告げ、マレーシア航空機が実質ロシアに誤射されて墜落するという悲劇も重なり、何だかこの世の終わりが近づいているかのようであります。
にもかかわらず、どこか関係ない風の日本のテレビ報道は、何かいろいろ統制され過ぎちゃって、どんな事件をどれくらい報道すれば良いのか分からなくなっているような気がしました。
安倍ちゃんは、イスラエルには武器製品を売ろうとしていたし、ロシアとも仲良くしたいらしいし。

さて、

以下、朝日新聞より引用
「教育事業大手のベネッセホールディングス(HD)は9日、通信講座「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」など26サービスの顧客の個人情報が約760万件、外部に流出したと発表した。消費者庁によると、個人情報の流出件数としては過去最悪。さらに、最大で約2070万件まで増える可能性がある。無関係のIT企業が通信教育の営業用ダイレクトメールに流用していたことから発覚した。」
引用終わり

ご多分に漏れず、うちの子たちの情報もベネッセが持っており、今のところ漏れたとの情報は無いものの、動物園でのスタンプラリーまで参加していたし(笑)、漏れていない可能性の方が低いかもと思います。

それにしても、他の業種に比べて、収集した個人情報の重要性が格段に高い会社と思われるベネッセ(代表も、会社の貴重な資産だとか言っていた)において、これほど個人情報の管理がずさんとは驚きでありました。

まず、子会社に情報を管理させている時点でどうなんだと思いますし、そこは子会社からまああり得るのかと思えても、そこに来ていた外部会社の派遣SEにアクセス権を与えているところがちょっと信じられない。

業界の常識は分かりませんが、私から見ていると、漏れたら会社の存続に関わるような情報(揺らぐ「ベネッセ」モデル 新たな個人情報収集はは困難に)は、本社で管理し、しかも一定以上の地位にある人間だけがアクセスできるようにすべきではないかと思うのです。
何百万件もの情報を一気に出せるようになっているところも信じがたい。

信じがたいといえば、それだけの情報を手に入れた「○太郎」会社が、違法に流出した情報であることを知らなかったというのも信じがたい。


というわけで、いろいろ信じがたい状況にあり、もしうちの情報が漏れていたとしたら、ちょっと訴訟でもしてやろうかしらんと思ったりしています。
周りで漏れていた人の分もまとめてやってあげようかしら。
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by black_penguin | 2014-07-20 16:47 | 時事関連 | Comments(0)

ソチ五輪

冬のオリンピックが開催されています。
備忘録として触れておきたいと思います。

開会式
中継では無く再放送で見ましたが、何でしょうかこの国威発揚的な演出は。
かつてのソ連を思い出させるような。
いつも思いますが、最後の最後に聖火を灯す人は、知らない人が多いですね。
地元では有名なんでしょうけれど。
あとは、選手団入場で、なんで役員の連中が前に出てきているんでしょうか。最後尾でいいと思います。日本のことです。

上村愛子さん
惜しかったですね。こういうもんなのかもしれません。
これも生放送ではなく録画で観ましたが、素人目には、アメリカの選手の方が失敗しているように見えました。採点の方法や重視する点が違うらしいですね。フィギュアとかもそうですが、採点基準で左右されてしまうというのは、いつも少し納得がいかないところです。

女子のジャンプ(高梨選手)
あれだけ大丈夫そうだと思っても、そうはいかないのがオリンピック。
まだ17歳ですからね。次があります(普通のコメントですね)。

羽生選手(男子フィギュア)
日本のフィギュア界というかマスコミは、高橋大輔とか安藤美姫とか、なんかこうゴツゴツした感じの選手を持ち上げるのですが、こういうスッとした感じの方が観ていてもきれいではないかと思います。
フリーでは失敗があったようですが、やはりショートで完璧にできたのが良かったですね。
いくら二次試験で頑張ってもセンター試験で失敗しているとダメなのと同じです(違うか)。

しかし、スピードスケートの体たらくぶりはガッカリですね。
素人的には、1000メートルをさんざん練習しているはずなのに、最初飛ばして最後がっくりスピードが落ちるというのが、全然納得がいかない。
どうもコーチがいまいちらしいですね。

今回は、とにかくメインイベントがいずれも日本時間で深夜なので、生放送で「歴史的瞬間」を観ることが事実上できないですね。
時差の関係で仕方が無いのですが。
最大かつ唯一の関心事である真央ちゃんの滑りは生放送で観たいとは思いますが、起きるのがきついだろうなと思っています。
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by black_penguin | 2014-02-15 22:34 | 時事関連 | Comments(0)

訴訟物

今日は、東京では10何年ぶりの雪となっています。
庭にも積雪が。
どんどん積もっています。

しかし、さすが子どもは風の子。
雪の中ではしゃいでいます。
庭があって良かったね。
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今年も早くも2月になってしまいました。
本当に時間が経つのが早いですね。
事務所を移籍してきてから丸2年が経ちました。

独立をしてから、今年は5年目になりました。
来年の1月で5周年です。
この間リース契約書を見ていたら、複合機や判例秘書のリース期間も今年いっぱいでほぼ終わりそうです。
合計の毎月のリース料は3万円あまり。
何とか今年頑張って支払い終えたいと思います。

今週は、変なニュースが話題になりました。
佐村河内さんです。
https://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0331/

私なんか最初から怪しいと思っていましたよ(今言っても説得力ないけれど)。
実際の作曲の場は神聖だから見せない、とかってもう常套句だよね。
それに気づかないのかと思うけれど、何かみんな雰囲気に飲まれたのかもしれません。
音楽のプロの人は、これはこの人が作ったのでは無いだろうと気づいていたらしいですね。
そこは言って欲しかったですね。せめてNHKに内々に言うとか。

やっぱりこういうことは、司法研修所でしっかりと勉強しなければいけなかったんでは無いでしょうか。
私なんか、これは司法研修所で訴訟物として徹底して勉強しましたよ。

結局これが言いたかっただけです(笑)。
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by black_penguin | 2014-02-08 14:16 | 時事関連 | Comments(0)

2014

明けましておめでとうございます。

更新頻度がどんどん落ちて行っているにもかかわらず、毎日多くの方々に読んでいただき、ありがとうございます。
今年もそれほど頻度は上がらないと思いますが(笑)、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は、アベノミクスと浮かれている間に特定秘密保護法の可決や突然の靖国神社の参拝と方向がずれはじめ、これに対して一票の格差裁判で最高裁が政権に遠慮、マスコミも連日のように安倍ちゃんとのお食事会ですっかり骨抜きとなり、何やら私のような者でも不安に感じるような一年でありました。
この傾向が今年どうなるのか。
予想では、良くも悪くもアメリカの言うことだけは聞く官僚から漏らされるあること無いことのせいで、安倍ちゃんの退陣も早々にあるかもと期待半分であります。

まずの問題は都知事選でしょうか。
変な名前が取りざたされていますが、かといって適当な候補者が見当たらないのも事実。ここは、九品仏小学校出身の増田元岩手県知事あたりに一肌脱いでもらいたいところであります。

と、いつもとは違った辛口政治批評(うるさい)はさておき、昨日の紅白歌合戦について一言申し上げつつ、今年の目標を。

ただ、今年も寝かしつけで起きたのが午後10時半近くで、ろくに紅白を見ておりません。
昨年より酷くなった印象だけが残りました。
ジャニタレとAKB関連タレントばかりで占められた感が。
だいたい北島三郎が紅白卒業って、毎年たまたま選ばれていただけではないのかね。私的利用にもほどがある。まあこれでようやく辞めて良かったが。来年はスマップももういいんじゃないか。
毎年同じような人が出ていて、これじゃあ紅白の意味が無いのでは。毎年毎年活躍した人が出て、あ〜こんな人がいるのかという発見が無いとね。
どんどん観る時間が少なくなりそうです。
綾瀬はるかはすっとんきょんな感じで良かったのでは。

さて、今年の目標です。
昨年のお正月には、フィナンシャルプランナー2級合格、囲碁をやる、中小企業の顧客獲得などと言っていましたが、FP2級は達成しました。その他は…。囲碁はいいや。やはり将棋が良い(笑)。
今年の目標
業務改革(抽象的)
つまりは、一件一件を丁寧かつ効率的にを徹底する。
顧問会社を1社増やす。
です。

それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今日は、恒例の近所初詣。
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by black_penguin | 2014-01-01 14:36 | 時事関連 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務日誌


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