再生計画案

今日は、初めて申し立てた給与所得者等再生事件で、再生計画案を作成した。
しかも、住宅資金特別条項入りで。

個人再生は、手続きが面倒、あまりメリットがない、経済的再生のためには、金融業者へ返済なんかしないで破産した方がいい、等の理由で、あまり利用されないようだ。
弁護士が勧めないそうで。

しかし、裁判所の手続に乗って、一部返済し、破産せずに経済的再生が図れるこの手続、個人的にはちょっと気に入っている。
現在2件目を進行中。

再生計画案作成に当たって、再生債権元本の計算で、認否で全額認めないとした債権者についてどうするのかと、ふと思って裁判所に電話したら、「でしたらそれはゼロということでよろしいんじゃないですか!」とややぶっきらぼうに言われた。愚問だったかもしれないが、再生係は書記官の応対がちょっと悪い印象がある。
20部でも再生係にいるっていうのは、なんか負い目を持っているのかしら?
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by black_penguin | 2005-12-23 00:14 | 業務関連 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務日誌


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