生きること

今日になって,昨年大学オケの同期が亡くなっていたとの報に接しました。
ほとんど話をした記憶が無いですが,清らか,という言葉がぴったりの女性でした。

突然のことだったようですが,詳しい経緯などは分かりません。

しかし,44歳になって,とうとうこのようなことを迎えることになったかとショックというか,逆にぼんやりというか何とも言えない気持ちになっています。

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

リンダ・グラットン,アンドリュー・スコット/東洋経済新報社

undefined


今,この本を読んでいます。
人間の寿命は,現在急激に伸びており,多くの人が100歳以上生きる可能性が飛躍的に高まってきているとのこと。
したがって,これからは,100年生きることを前提に,お金のこと,仕事のこと,人との関わりとのこと等々,これまでの考え方をリセットして長期的な視点で考えていかなければならないというのです。
まだ,3分の1くらいしか読んでいませんので,感想はまた別の機会にということにしたいと思いますが,今回の報を聞いて,平均的な寿命の半分で旅立っていった彼女のことを思わずにはいられません。
もちろん,個々の人間によってそれぞれの寿命があり,それを全うしたと考えるのかどうかは他人がとやかく言う話ではないのは分かっていますが,やはり無念な気持ちもあっただろうなと想像します。

翻って自分のことを考えるとき,与えられている寿命をきちんと生きようとしているのか,と。
日々のことに流されて,どうしてもきちんと考えずに惰性で生きているような気がしないでもありません。
毎日緊張して生きるわけにいきませんが,やはり真面目に生きないとなぁとあらためて思わされました。
そのための何というか集中力,体力,気力が欲しいですね。


[PR]
by black_penguin | 2016-11-23 23:48 | その他 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務日誌


by black_penguin
プロフィールを見る
画像一覧