リーガルハイ

また始まったリガールハイは観ています。
もちろん、安堂ロイドは観ていませんので。そろそろ誰か言ってあげたほうがよい気がしますよ。

リーガルハイは、「一応」弁護士が主人公のお話。
だいたい弁護士が主役の話は、法廷のシーンやその他、実際とはだいぶ違うので、いつも観ないのですが、このリーガルハイは、堺雅人見たさに観ております。

相変わらずの、台詞回し、可笑しな動きに魅了されて、いつも楽しみです。

しかし、今回のシリーズは、毒気が抜けてしまって、今一つ面白くありません。
相手方代理人で出てくる「羽生君」によるハッピーエンドがそのままで終わってしまうからです。
こういうハッピーエンドが無い、あるいは覆されるところに、このドラマの魅力があったはずで、それが無くなってしまうと魅力は半減です。

もともと、法廷シーンなどめちゃめちゃで、代理人弁護士が、とうとうと主張を口頭で述べて終了という、あり得ない展開なわけですが、それはそれとして受け入れてきたのは、堺雅人の怪演と、ひねくれたストーリーがよかったからです。
その一つが欠けると、今度は法廷シーンのいい加減さも気になってしまって、普通の弁護士ドラマになってしまった気がします。


しかし、今日は今日とて、民事の法廷で、相手方の代理人弁護士が、主張というより思い込みの領域に入った話をしていて、こっちもあきれるし、裁判官もあきれるし、を実体験してきたので、まあ実際の法廷も結構めちゃめちゃかもね、最近は、という感じも致しました。

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by black_penguin | 2013-11-08 23:15 | その他 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務日誌


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