体調不良

最近、相手方の代理人が、「体調不良」で入院しましたみたいな話がいくつかあって、そういうときは、依頼者の方は、「引き延ばされているのではないか」との疑念を持つので、それを解消するのが大変だったりします。
意図的に引き延ばしているかは分かりますからね。わざとじゃないと思う、と言うのですが、依頼者にとっては「敵方」ですから、どうしてもそこの理解をいただくのが難しいです。

で、この「体調不良」というのは、おそらくは心の病だろうというのが、その後の状況から強く推認されてしまいます。
その後の行動がどこか変だったりするためです。

この商売の精神的ストレスは、近年また増している気がします。
弁護士の激増で競争が激化。仕事をそんなに選べなくなる一方、相談者はあちこちの弁護士を渡り歩いたり、ウェブで情報を得たりして、要求が複雑化したり、困難化したりしています。
経営も厳しくなり、収入の確保や支出の抑制に頭を悩ますことになります。
そんなことをしていると、それは「体調不良」になりますわな。

私でさえ、ここのところ、いろいろと重なり(費用の増加、仕事量の割に仕事の時間が取れずに仕事が溜まる、土日に妻が仕事で、二人の世話のためにまるで時間が無い、仕事が何となくうまくいかない等々)、何となく鬱々として下を向いてしまうような感じになっています。

ストレスを解消する方法があれば良いのでしょうが、それを解消している時間の余裕も無いと。

もっとも、それで本当に病気になってしまっては元も子も無いですからね。
無理矢理でも、ストレスを緩和する時間を作らないと。
何がいいでしょう(という問いを前にもした気がします)。
やっぱり、タヒチの水上コテージでビールですかね(笑)。
[PR]
by black_penguin | 2013-07-02 00:09 | 業務関連 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務日誌


by black_penguin
プロフィールを見る
画像一覧