佐々木中

佐々木中(あたる)著の「切りとれ、あの祈る手を —〈本〉と〈革命〉をめぐる五つの夜話」を読みました。
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年下とは到底思えない文章でした。

特に,第二夜 「ルター、文学者ゆえに革命家」は,ドキドキさせられる力強い文章で,一気に読んでしまいました。

大革命とは、聖書を読む運動である
文学こそが革命の根源である
ルター、文学者ゆえに革命家

識字率が低い時代に,聖書を読む→書く(訳す)ということによって宗教改革がなされたと。
文学というものの重要性が繰り返し書かれていました。

頭のいい人はいるんだな~と思ってしまいました。
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by black_penguin | 2010-12-07 23:21 | その他 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務日誌


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