スプートニクの恋人

村上春樹「スプートニクの恋人」読了です。

「理解というものは、つねに誤解の総体に過ぎない」というのが印象的でしたね。

わりあい面白かったのでは。
観覧車から見る自分,とか情景が浮かんできて,まあさすがの文章力かと思いました。
終わり方もハッピーエンド的で良かった。

さてこれで,約1年を経て,村上春樹の作品のうち,長編小説として分類される作品は,全部読んでしまいました。
一番面白かったのは,「ねじまき鳥クロニクル」。ちなみに2番は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」。う~ん,やっぱり「世界の終わり」がNo1か?
そして一番つまらなかったのは,「ノルウェイの森」。世間評から完全に逆行(笑)。

短編集もだいたい読みましたが,次は何を読んだらよろしかったでしょうか?
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by black_penguin | 2010-03-05 23:07 | その他 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務日誌


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