労働審判

たまには,業務日誌を。

労働審判の第2回の期日がありました。
今回の労働審判は,労働者側。

労働審判では,基本的に初回あるいは遅くとも2回目までに主張や立証を済ますことになっています。

しかし,この労働審判制度。人気のあまり,東京地裁では滞留も起こりつつあるようで,労働部の周辺はいつも混雑。
一回の期日に2時間程度を要することもあって,これをさばく裁判官(審判官)の苦労やいかに,という感じです。

この多忙にかかわらず,裁判官(審判官)は,記録を読み込み,的確な質問を当事者にし,的確なスピードで進めていきます。
さすが,頭がいい,ってな感じです。
代理人の方がよっぽどオタオタしている。相手の代理人がね(笑)。

裁判官には不満を持つことも多いですが,さすがな人はさすがです。
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by black_penguin | 2010-02-17 00:06 | 業務関連 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務日誌


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