1Q84

村上春樹の「1Q84」読了です。

単行本サイズだったので,もって歩くのが重かったですが,通勤の電車の中で夢中で読んでしまいました。

やや難解でしたが,二つの世界,今回は「青豆」と「天吾」を予想も付かないところで結びつけていくところは,「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」と同じような手法で,やはり見事だと思いました。
4月にBOOK3が出ると知っていたので,こんな終わり方でも納得しましたが,そうでないと,ちょっとここで終わっちゃうの?と思ったかもしれません。それでも,話の終わらせ方もいつものように見事だと思いました。

難解かつ説明が長い気がするので,「世界の終わり」や「ねじまき鳥」には及ばずといった感じでした。

これであとは,昭和47年回女性陣から,面白くないと太鼓判を押されたものしか,長編では読み残しは無くなってしまいました。
面白くないことを確認するためにも,ここはやはり読んだ方がいいかな?


海堂尊の「イノセント・ゲリラの祝祭」が文庫本になっていたので早速買って読んでいます。
役人てこうだよな~と本当に思いました。
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by black_penguin | 2010-02-02 00:34 | その他 | Comments(0)

弁護士のちょっとブラックな業務日誌


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